糖尿病になるとがんのリスクが1.2倍

糖尿病になるとがんのリスクが1.2倍

糖尿病でない人を1としたとき、

 

糖尿病の人の

 

肝臓がんになるリスク ⇒ 1.97倍

 

すい臓がんになるリスク ⇒ 1.85倍

 

大腸がんになるリスク ⇒ 1.4倍

 

全てのがん ⇒ 1.2倍

 

このデータは日本糖尿病学会と、日本癌学界でわかったことです。

 

糖尿病患者は国内に900万人です。

 

 

バランスの良い食事

 

運動

 

禁酒

 

禁煙

 

節酒

 

などが大切で、糖尿病とがんの両方を防げるということです。

 

35歳以上の男性15万5千人

 

女性18万1千人

 

を対象に

 

10年間追跡したところ、

 

男性は2万人

 

女性は1万3千人ががんになっています。

 

糖尿病の人ががんになるリスクを糖尿病でない人と比べたところ、

 

がん全体では20%たかくなっていたということです。

 

また、肝臓がん、すい臓がん、大腸がんだけでなく、

 

子宮内膜、膀胱がんのリスクも上昇するとの事ですが、

 

乳がんと前立腺がんに関しては関連無しということです。

 

糖尿病は一部の臓器でインスリンの働きが過剰になり、細胞増殖が活発化されます。

 

また、糖尿病は血糖値がたかくなってDNAがダメージ受けやすいことなどが理由として考えられているのです。

 

糖尿病は国民病とも言われています。

 

予備軍も含めると2千万人。

 

高齢者の増加

 

食生活の欧米化

 

などで、今後も年間に数十万人増える予想。

 

 

今回、糖尿病とがんが関係していることがはっきりしたので、

 

健康的な食事と運動で両方の病気を防ぐことが大切。

 

糖尿病の人は、がん検診も受ける必要あり

 

ということですね。